さくら☆ブルキナファソ

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小学校

10月1日に小学校始業式を終え、新学期が始まりました。
同時に、私のポ小学校13校の巡回も始まりました。

小学校校舎(1年生から3年生までの教室)
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校庭
(写真後ろ:校舎写真)
(真中:ゴミ箱。ゴミ箱がある学校とない学校があります)
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校庭
(だいたいどこの学校の校庭もとんでもなく広いです。木が植わっていないと、木陰が無いので本当に暑いです。)
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ポンプ
(ポンプがある学校は恵まれています。ポンプを使って写真手前の黄色と黄緑の容器に水汲みをし、学校に運んで使います。)
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国支給の米、豆、トウモロコシ、油
(給食のためのもの。母親達が交代で学校の給食を作りに来るそうです。)
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給食がある学校の生徒たちは、鍋持参で登校。
鍋を教室の外に置いておくと、
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生徒が授業を受けている間にお母さんが給食を作り、
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授業が終わる頃に、鍋に給食を入れてくれます。
(米と豆を炊き油で混ぜたものが給食)
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調理場(雨季の雨で屋根部分が壊れていますが、使用可能な調理場)
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ここから、汚い写真が数枚続きます。ご飯中の方はご遠慮ください

トイレ
(男子用女子用生徒用先生用、関係ありません)
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トイレ
(ちなみにこのトイレ、壁が壊れおらず、扉も屋根も付いていて、条件は整っています。)
(ポの小学校だけじゃなく、ポ市内のトイレは、どこもこんな感じです。私の職場も。)
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しかし、汚しても掃除をしないので、汚くなっていく一方です。
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トイレを使わずに青空のもとトイレをする子のほうが多いです。
理由①家庭にトイレがないからトイレをトイレですることを知らない
理由②教室からトイレまで遠い(トイレに行きたくなった時に教室を出ても、トイレに着くまでに我慢が出来ない)
理由③トイレの穴が怖い(トイレの中に入ると足元に小さな黒い穴がポツンと。その下には深い深い穴が掘ってあり汚物はそこに溜められています。そこに落っこちたら・・・と怖がる子どもがいるそうです。ちなみに、ドアを開けっ放しにしておいて、ヤギの赤ちゃんが落っこちた、という事はよくあるそうです)

昔井戸、今ゴミ箱
(昔井戸として使っていた物を、ゴミ箱として使っています。ここにゴミを溜めて焼却します)
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ゴミの中身
(焼却するゴミの中身はプラスチックも、ビニールも、紙も生ごみも、全部一緒です。)
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ポの小学校がどんな感じか少しでもイメージ出来たでしょうか。。。
これから2012年6月まで、
基礎識字教育省ナウリ県局に拠点を置いて、
一緒に活動する私の小学校です。
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by sakurauno | 2010-10-24 23:06 |

ダコラ(ガーナ国境)

私が今いるポは
ブルキナファソの南部
ガーナ国境から車で約1時間の場所にあります。

ガーナとの国境にある
ダコラという村に行ってきました。

荷物を載せてロバ・牛などで引いて運ぶ荷台と子どもたち
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(写真は撮れませんでしたが、)
ダコラには、学校・教会・モスク・美容院・レストラン・雑貨屋・市場などがあり、
そこで生活する人たちがいます。

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沢山の大きなガーナ行きのトラックが停まっていました。
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トラックの荷台に乗っているものの中で、こんな物もガーナに運ばれて行きます。
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他にもトマトをガーナに多く輸出しているそうです。

ポは物が少なく、ガーナから輸入しているものがとても多いです。
(ポだけでなく、ブルキナファソ全体が物が不足しており、近隣国からの輸入に頼っています)
ポの市場で買う生活用品のなかでガーナから来た物を見つけるのはとても簡単なことです。
ゴザや、お皿、コーヒ―、カカオなど。
そして、ガーナ国自身も電気が十分でないのに
ポに電気を貸してくれています。
ガーナからの電気の供給が十分でないために、ポでは停電によくなります。

こんな道を歩くこと約30分
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ガーナ国境に到着
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ポに遊びに来てくれた同期の隊員
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遊びに来てくれて、久しぶりに会えて、話が出来て、
一緒に国境行けて嬉しかったです。ありがとう。
また遊びに来てね。

隊員として活動している兄(前写真左)を訪ねてブルキナファソに遊びに来た妹
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ブルキナファソでの1週間と限られた時間の中で、
ポを訪問地に選んでくれてありがとう。
嬉しかったです。
残りのブルキナファソでの時間を楽しんでね。
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by sakurauno | 2010-10-11 05:16 |

ごみ

突然ですが、綺麗な花でしょ?!
職場前に咲いている花です。
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そして、この花の下は、こんな状態。
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ゴミの話です。

日本では、曜日毎に、違う種類のゴミが回収され、
ゴミの分別も当然の事のように行われています。
それは、
ゴミ箱があるから、
ゴミはゴミ箱に捨てるように教えられているから、
ゴミを回収してくれる人がいるから、
ゴミ回収、処理、リサイクルのシステムがあるから。

ブルキナファソでは、今、ゴミ問題が大きな問題になっています。
もちろん、今私のいる、ポでも。
「汚い」を通り越しています。

職場前の普段私が通勤で使う道約3mほどのゆるい坂道の写真です。
(右側に最初の写真の花。)
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この坂を下っていくと、地面には、いろんなものが落ちています。
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見えないところにまで。
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坂を下り終えると、ゴミの山が。。。
近辺の人が、ここに、ゴミを捨てに来ています。
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写真の中に見える黒いもの。
ビニール袋です。
少し前は、鍋や袋を持参して買い物に出掛けていたのが、
このビニール袋が普及した今では、何でもこのビニール袋に入れます。
便利だから、使っていいんです。
でも、そこら中に捨てちゃいけません。
でも、ゴミ箱がないんです。

驚くほど、当たり前のように、みんなゴミをどこにでも捨てます。
私の同僚(教育省県局職員(元学校教員)
=エリート=教育を受けてきた人達+大人=見本・手本)は、
ゴミ箱がある県局前で、
食べていたバナナの皮を、ポイッと。
買い物してきたビニールの袋をポイッと。

初めの頃は、色々思う事をどう伝えようか考え、黙っていました。
でも、同僚とだいぶ関係が出来てきた最近では、
「何か落としたよ。」
「ゴミ箱、3歩位のところにあるよ。」
「この、バナナの皮、○○って名前が書いてある。」
などなど、冗談まじりで言っていたら、
以前に比べてだいぶゴミ箱に捨てるようになりました。
県局前で、見知らぬ人がゴミをポイ捨てしているのを見かけると、
同僚が大きな声で「拾って!」「県局前汚さないで」と言ってくれるようになりました。

そんな中、「面倒くさいなぁ」「みんなどこにでも捨ててんじゃん」と言い放つ
一人の同僚に、ある朝、こんなことを言われました。
「子どもと仕事するんだから、子どもに言えばいいじゃん」と。
確かに、私は、子どもと仕事する。
子どもと仕事をするからこそ、いい見本でいたい。
なぜなら、子どもは大人の真似をするから。
大人の真似をして、いい事も悪い事も学んで、大人になっていくし、
自分はやっていないのに、子どもにはやらせる、
そんな大人は、私が子どもだったら嫌いだなぁ。
自分の身近な人、例えば、家族とか友達が、ゴミをゴミ箱に捨てているのを見たら、
自分もそうしようと、自然と子どもたちは思うものだと思うよ。
こんな風に私は思うよ、と伝えたら、
この同僚、「そうだけど。。。」といいながら、
目の前で、持っていたビニールの袋をポイッと。。。
癖になっているんだ、と思いました。

その日の午後、この同僚が、ゴミをゴミ箱に捨てた瞬間を目撃しました。
なんだか、とても嬉しくなって、
「今、もしかして、ゴミ箱に捨てた?」
「すっごい、いい事したじゃん!」と午後中誉めまくって、
「嬉しいなぁ」
「今、○○がゴミ箱にゴミ捨てたの見た?」と午後中、色んな人に言っていたら、
少し照れ笑いを浮かべて、
「当たり前の事じゃん。」と、ポツリ。

別の日、ゴミ拾いをした事があります。
周りの人がどういう反応を示すか、見たかったから。
小学校の子ども達、路上生活児童と一緒にゴミ拾いを企画しているので、どんなものか一度自分でやってみようと思ったから。
する事がなかったから。

周りの人の反応は。
-「汚い」とただ通り過ぎて行く人
-「なんでゴミ拾いしてるの?汚いじゃん」など、色々質問してくれる人
-「一緒にやるよ」と言ってくれる子ども
-ただ無言で見物している人
-「変な日本人がいる」と笑う人

実際にゴミ拾いをしてみて。
-見ているだけで気分が悪くなるほど、汚かった
-話しかけてくれたり、色々聞いてきてくれたり、「手伝うよ」と言ってくれたり、ただ見ているだけでも興味を示してくれたという事が嬉しかった
-目に見えるゴミだけじゃなくて、掘っても掘っても出てくるゴミの量に驚いた

ポを少しでも綺麗にしたいです。そのために、
今そこら中に散乱しているゴミを拾う
ゴミはゴミ箱に捨てる習慣を付ける
ゴミの量を極力減らす(ビニール袋を出来るだけ使わない)

まずは、自分が、そして、身近な所から少しずつ、
ゆっくりポの人たちのペースでやっていこうと思います。
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by sakurauno | 2010-10-06 05:33 |

動物

ブルキナファソに来てから色んな動物に出会いました。

カエル(指先くらいの小さなカエルから、どうしたらそんなに大きくなるんだ、という大きさのカエルまでいます。夜になると、玄関先で集団で大合唱。)
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カメ(上に乗っている人が大きいので、亀の大きさが伝わりにくいですが、このカメ大きいです。)
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トカゲ(どこにでもいます。街を変えても、家の中にも外にも。)
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バッタ(自転車に乗ろうとしたら、何か、ベルのところに。。。)
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ブタ(ブタもどこにでもいます。道を歩いていたり、草むらの中で草を食べていたり、ゴミの中でドロドロになっていたり。これは、通勤路にいるブタ。いつか食べられてしまうのかしら。。)
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ヒツジ(群れをなして、どこにでもいます。)
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ロバ(私の一番のお気に入りの動物ロバ。自転車の代わりにロバで移動したい!)
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ワニ(指定保護区にいるワニ。生きている鶏をパクリと。お腹が空いていない時は静か。)
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他にも、
ニワトリ、コウモリ、コオロギ、ウシ、ネコ、イヌ、タカ、ハト、ネズミ、ゾウ
などなど、ブルキナファソには色々いるんです。
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by sakurauno | 2010-10-03 04:15 |

青年海外協力隊 平成22年度1次隊 ブルキナファソ 青少年活動日記
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